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【グラゼニ】河内 達也(パワプロ2018再現選手 架空プロ選手)

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友情打撃 河内 達也(高卒) 登場作品:グラゼニ ※河内も結構顔芸が多い 1.選手概要 打者。右打ち。凡田の同い年。ドラフト8位。年俸1億5000万円。渋谷区出身。札幌パープルシャドウズ→文京モップス→札幌パープルシャドウズ凡田と何かと因縁があり高校3年目だけ調子を落としたせいで評価が急降下し在京で『強い』チームであるスパイダースを熱望しスパイダースも下位で指名予定だったがドラフト会議で安田のゴリ押しにより7位で凡田を指名させ指名回避、パープルシャドウズが強行で指名し北海道行きを悩むも渋々入団、2軍時代ではファームシーズン150安打の記録が掛かっていたが凡田に阻まれたうえ凡田への初ヒットもピッチャー返しで額に直撃させる大怪我を負わせ入院見舞いの様子を「運命のいたずらが生んだ下位同士の友情物語」と当時のマスコミに書き囃された。 2.能力査定 お題箱より。 能力の想定は、文京モップスへ移籍後のシーズン。 そのシーズンでは、打率3割超は達成するも、打点20でしかもほぼ凡田登板の試合と、偏った活躍を見せたため、それを想定した能力値に。 これまでの実績(年俸)と、シーズン打率から、ミートは高めのBに。 パワーに関しては「過去シーズンでも最多で15本」ということから弾道2のCに。 その他に関しては平均的な二塁手という感じに仕上げました。 (凡田非登板時の)チャンスに弱いが打率は良い。という点を再現するためにチャンメも迷いましたが、結局不採用にしています。 ちなみにその他の考慮点について下記に記します。(ネタバレなので白地にしてます) グラゼニ パ・リーグ編(7)では、HRを30本以上打つ強打者へ変貌しているため、現時点では弾道2としつつも、「これからまだ成長する」ことを考慮して成長タイプは晩生にしております。 チャンスE :「再三チャンスで凡退した」というのを再現 固め打ち :チャンスで凡退するも打率がいい部分をここで再現 意外性 :普段うたないが凡田登板試合では劇的な打撃をするため 満塁男 :移籍後初打席満塁HR

【グラゼニ】原武 裕美(パワプロ2018再現選手 架空プロ選手)

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瀬戸内番長 原武 裕美(高卒) 登場作品:グラゼニ 番長の顔芸 1.選手概要 投手。背番号29、右投右打。32歳。年俸2900万円。広島県出身。プロ入り14年目。入団時から中継ぎ一筋のベテラン。元ツッパリの一本気な性格で愛称は「瀬戸内番長」。フォークが一番いい球とされるが、基本的にストレートが130km/hそこそこしか出ないためあまり脅威ではない。そのため投球に極端に時間をかけて打者をじらすなど小手先の技術でカバーすることでプロとして生き残っている。(W完コ 2.能力査定 依頼箱より、グラゼニの瀬戸内番長です。 知らない方向けにどういうキャラなのか解説しますと、「球も速くなく決め球もないが、なぜかそこそこの成績を残しており、天才的なタイミングで打者の意表を突く」という投手です。 ひっじょーに、パワプロとして再現しにくい投手でしたが、自分なりの解釈で作成いたしました。 初登場時には「中継ぎ一本でやってきた」と言われていますが、その後の登場シーンではなんだかんだと先発をやっていますので、先発適性を付与。 球も遅く、変化球がキレているわけでもないのにプロで生き残ってきたのは、コントロールがいいからだと解釈して、C67に。Bにしなかったのはやはり年俸3,000万以下の選手だし……という理由。 変化球は、「(原武のなかでは)一番いいと言われるフォーク」を変化量4。あとは彼自信がつぶやいていた持ち球、カーブとシュートを採用しました。 球速については、調子普通のときに130キロ後半になるぐらいの設定にしています。 ピンチC :普段から大したことない能力でもなんだかんだとプロで生き残っているのは、ピンチを背負ってもなんとかするからと解釈。(あと初登場時の抑え方から) 緩急 :それまでボーク寸前のテンポで変化球を投げた後、天然でキレてど真ん中ストレートで抑える描写から 軽い球 :ピッチャーにHR打たれるので 一発 :劇中でHR被弾しまくっているので エラー :ピッチャーゴロタイムリーエラーの責任をとって