王立火ヤク庫

北のアレ K-正恩（大卒） 実在人物 ※強振多用、国際大会○を保有 野球に励む北の人 #PS4share https://t.co/OME93AaJH9 pic.twitter.com/vyrPEHRbx7 — ネコ3世@日曜南フ22b (@Necho_03) April 29, 2020 １．選手概要 SKBOから移籍し"出雲エンゼルス"の主軸を担う助っ人外国人。 どこかで見たような見た目だが誰も気にしていない。 長打力は誰もが認めるところだが、年齢と肥満により動きにキレがなくなっている。 味方含めて周囲の人間から恐れられているようだ。 近年の本塁打数（意味深）は下記の通り。 【本塁打数】 2012年   2本 2013年   6本 2014年 19本 2015年 15本 2016年 24本 2017年 22本 2018年   0本 2019年 25本 2020年   9本 ２．能力査定 最近ニュースを賑わせている大物。 元ネタは これ 。 クスっときたのでついパワプロで作ってしまいました。 T-岡田や畠山を彷彿とさせる感じに仕上げました。 やりたかったことは威圧感とムード×の併用。普通に採用するとあまりに強力な威圧感ですが、元ネタ的にピッタリであったこととムード×をつけることにより結果的にバランスが取れると判断しました。ムード×も元ネタ的にピッタリだしね！ 肥満すぎて健康に問題があるのですぐケガするようにしました。 国際大会○ ：世間を騒がせるのは得意 パワヒ・プルヒ ：将軍だし…… 威圧感 ・ ムード× ：国内の粛清が苛烈だったみたいですね ケガＧ ：死にかけてるし…… ペナントでは応援歌も作っています。 応援歌元ネタはこちら。

日本の４番（.216 16 67） 中田 翔(高卒) 実在選手 ※強振多用、積極守備、チームプレイ○を保有 （自分の成績に）ブルってろ １．選手概要 昨季は開幕戦でサヨナラ満塁弾を放つ好スタートを切るも、８月に右手を痛めて離脱。チームもＢクラスに終わるなど、悔しいシーズンを過ごした。巻き返しを図る今季は年間を通して活躍し、ファンの声援に応えたい。（スポナビ完コ 2017年のシーズンは不調を極め、攻守に渡って精彩を欠いた。 ２．能力査定 2017年の翌シーズン、即ち2017年の成績が能力に反映されたパワプロ2018では弾道4ミート41パワー72となっているため、.216 16を再現できない…… ということで独自に作ることに。 本塁打が16本ということで、弾道とパワーを微減。ミートは打率を考慮して大幅減。 更に守備指標についても例年から減少(RngR)したらしいので、C62から減。 その他の部分は基本的に公式のものを採用。 三振 ：三振数103 ÷ 打数472 ＝ 21.8％

マシンガン打線を献上する男 土岐 切次（高卒） オリジナル選手 １．選手概要 弱小球団"土佐パイレーツ"の快速左腕。 MAX152キロの左投手で、キレのいいスライダーで三振の山を築く、というスカウトの言葉によってドラフト上位で指名された。 確かに素材に関しては素晴らしいものがあったが、制球に難があり四死球が非常に多かった。 だが最大の問題点は非常にキレやすいことで、連打されては怒り出し、自らの制球が定まらないことでも怒り出す。彼の怒りが収まる頃には大量失点で試合がぶち壊されている有様。 高卒でプロ入りして既に20代後半に差し掛かろうとしているなか、クビをかけて今季に挑む。 ２．能力査定 テーマ：大成しなかった石井一久。プラスで異常なほどの短気。 「荒れ球の快速左腕」というフレーズで、特に欠点の方を強調した選手を目指しました。 試しに試合で使ってみると二連打されただけで短気が発動し、そのままワンナウトしか取れずに初回10失点KOとなりました。 調子絶好調のときは大活躍してくれそうですが、それ以外の場面で使うにはかなり勇気のいる投手となっています。 ペナントで使うときは赤特を削除してから使うしかないでしょうね。

防御率3,000倍 宮津 忍（大卒） オリジナル選手 １．選手概要 弱小球団"出雲エンゼルス"に入団した新人投手。 アマチュア離れしたスクリューボールを決め球に、多彩な変化球で相手を翻弄する技巧派として期待されている。 が、オープン戦の段階で「異様なほど勝負弱い」ことが発覚。投手層の貧弱なエンゼルスにおいてはそれでも先発として起用していかざるを得ないため、投手コーチも頭を抱えている。 ２．能力査定 モデルは、赤特以外はヤクルトの石川投手です。 石川は最新データでは４球種になっていますが、個人的に３球種でスクリューがキレキレのほうが好きなのでそれを採用。 大卒でこの能力だとかなり期待できますが、「対ピンチG、一発、負け運」のおかげで圧倒的敗北を届けてくれることでしょう。 ペナントに入れたら速攻で赤特削除を目指すべき投手。

ソーシャルディスタンス 小池 百合子（プロ36年目） 実在人物 １．選手概要 新型ウイルスへの対策で都民へ三密の回避を訴え続けてきた知事。 そんななか、三密回避を徹底しない都民に対して遂に知事パワーを爆発させ空を飛び、旋風を起こし三密を強制回避させることに成功した百合子。 次なるターゲットは電子世界。まずは自粛要請にも関わらず実施されている（ゲーム上の）プロ野球に密を強制自粛させるため野球選手としての能力を覚醒させた。 ついでに実年齢だとゲーム仕様上参戦できないため、しれっと10歳ほど若返っている。緊急事態だからやむを得ない。 ２．能力査定 パワプロ2020までの間に色々と普段作らないキワモノを作っています。 オリ変は爆速ストレート風のものを名前変更したもの。 驚きの５球種は、三密する都民にソーシャルディスタンスをきっちり取るようにという願いが込められている。 「密です」 緊急事態宣言下に緊急に参戦したため、（年齢もあり）あっという間に能力が衰えるので５球種の強みもすぐに消え去るハズです。 怒られやしないかコレ 対ピンチB ：東京都の危機に立ち向かう頑張れ百合子 牽制 ：都民に"自粛"を強く要請

早熟エース 椎名 敬士（30歳） 登場作品：グラゼニ なかなか顔芸のない椎名 １．選手概要 元投手。背番号11、右投げ。年俸2億4000万円→4億円。高卒で入団し、27歳までに84勝を挙げているエース投手。28歳のシーズンは13勝7敗。翌シーズンは9勝10敗、作中3年目は19勝4敗（シーズンMVP）の成績で、通算125勝[23]を挙げたが、翌年から不調となり、1勝、1勝、2勝、4勝と勝ち星が挙げられず34歳で引退。（W完コ ２．能力査定 お題箱より。スパイダースのエース、椎名です。 能力の想定は、彼が19勝を挙げたシーズンです。彼については、直球のノビが凄まじいという点以外、変化球等について言及がなかったため、イメージで若いころの松坂を参考にしています。 グラゼニの投手陣は持ち球の情報がないことも多いので結構作るの苦労しますね。 19勝を挙げているシーズンということで、青得多く、赤得少なく、そして基礎能力も高くなっていますが、翌シーズンから成績が急降下し、数年後には引退となることから、成長については「早熟」としています。そのため、ペナントで使うとすぐに衰え始めるはずです。 ノビB・低め ：低めの直球が素晴らしいという描写から 奪三振・キレ ：19勝MVP投手要素 勝ち運 ：19勝するからにはある程度の運も必要だったはず シュート回転 ：イメージで

外国人キャップ ジェイ ジェンドリー（日本球界13年目） オリジナル選手 ※積極守備、積極走塁を保有 １．選手概要 弱小球団"出雲エンゼルス"に「走攻守三拍子揃った天才」として入団した外国人選手。 しかし期待とは裏腹に打率は２割中盤。HRは10本前後と打撃面で期待に沿うことはできなかった。 だが、守備に関しては一級品だったため、貧弱な選手層のエンゼルスでは貴重な「そこそこ打てる遊撃手」として長くエンゼルスを支えることとなった。 そして国内FA権を取得したことで晴れて外国人枠を圧迫しなくなり、また助っ人であるはずが稀有なキャプテンシーを発揮していたため、このたびキャプテンとしてエンゼルスを牽引することとなった。 ２．能力査定 珍しい守備型外人、です。ハイ、モデルはヤクルトに入団したエスコバーです。 打撃については正直頼りにならないって感じを出したつもりです。 長い日本生活で日本語を覚え、びっくりなことに弱小球団のキャプテンになってチームを牽引していく（ハズ）でしょう。 打撃に関してはポテンシャルは感じさせるものの、特徴的な弱点を多く設けることで率が残らないようにしました。 守備面はさすがといった形にしましたが、いい年齢なのでショートはじきに厳しくなってくるでしょう。

ダーティクローザー ピーター ベイリッシュ（プロ20年目） オリジナル １．選手概要 弱小球団"出雲エンゼルス"における絶対的クローザー。強力なカーブと抜群の制球力で相手を一切寄せ付けず、球団のセーブ記録を樹立している。 だが近年は年齢のためか全盛期から衰えが見え始め、球速や変化球のキレ、コントロールにかつての輝きが見られなくなっている。しかしセットアッパーとして返り咲き、まだまだエンゼルスを支える投手だ！ ……というのは表向きで、実際のところ黒い噂の絶えない選手。相手への賄賂は日常茶飯事。更に何も知らない相手チームの助っ人外国人に近づき、弱みを握って試合で凡打させたり、味方をけしかけて苦手な敵主力打者に死球をお見舞いしたりと、自らの成績のために手段を選ばない。 結果、黒い噂が球界に広まり、自然と彼と対戦することを恐れる選手が続出した。 衰えているのは事実で、昔は正確無比なコントロールを持っていたが、今は紙一重で四球になることが多い。球威がない彼にとってはコントロールが生命線なので、非常に危機感を覚えているようだ。 ２．能力査定 ベーブ・ルースの対極と言われる野球選手がおりまして、真偽は置いておいて「相手に見えるようにスパイクの刃を研いでラフプレーを印象づける」等の、直接的なプレー以外の逸話が印象的でした。――ので、そういう「グラウンド以外で色々と謀略を働かせる選手」というのがテーマです。 全盛期の能力は、球速148キロ、コンスタAEぐらいを想定しております。加齢とケガでごっそり能力を落とした想定ですが、相手打者をグラウンド外から封じていくスタイルのおかげでまだ見れる成績を保ちそう。 威圧感をもった投手を作りたかったのですが、暗黒球団に入れて楽しむなら加齢で引退寸前なのがいいと思ったのでこの年齢設定です。 奪三振とかキレとか、そういう「直接的な投手能力」の青得ではなく、グラウンド外でのアレコレに結び付けられる青得をチョイスしたのが個人的なポイント。 名前の元ネタもまんまなのでバレバレですね 勝ち運 ：味方の能力が上がりますが、これも相手を裏で掌握しているため 威圧感 ：「アイツからヒットなんて打ったら目をつけられるんじゃ……」と思わせる 対強打者 ：敵チームの主力は当然分析済み 四球 ...

被弾請負人 白鳥 祥太（大卒） オリジナル選手 １．選手概要 大学で活躍し、弱小球団にドラフト指名された右腕。 プロでも通用する（かもしれない）多彩な変化球が特徴だが、それ以外の部分は一軍レベルにない。 軟投派として大成することを期待されているが、致命的な欠点として生命線であるはずのコントロールがさほど良くない。 なお、マウンドからの送球に重度のイップスを抱えている。 ２．能力査定 ４球種だけれどもピリっとしない感じの投手をイメージ。 変化球は多彩だが決め球はなく、コントロールも微妙。おまけに赤特のせいで直球に頼ることもできない……という形。 送球Ｇについては、現在作っているオリジナル選手には積極的にやらかし属性を付与しているため。 適当に暗黒球団に放り込んでみよう。

ハンバーーーーグ！ ハンバーグ師匠（井戸田 潤） 実在人物 ※強振多用、各種積極系を保有 声でけえ １．選手概要 「ハンバーグだよ！！」 ２．能力査定 トクサンTVでハンバーグ師匠とコラボがあり、結構笑わせてもらったので勢いで作成。 動画の中から断片的に情報を拾い上げて作成。 メインポジ捕手は、子供の頃ソフトボールでキャッチャー経験ありということから。 素人にしては能力値高め（パワーとか）ですが、実際の生年月日を採用しているので、早々に衰えると思います（ペナント） ムード○ ：ベンチでうるさそう 扇風機 ：アニキ相手に三振祭り

炎上クローザー アルカリ スミス（高卒５年目） オリジナル選手 １．選手概要 弱小球団"南伊豆アスレチックス"の若きクローザー（を自称） ハーフの日本人で、生まれも育ちも日本なので外国人枠ではない。地毛は黒だが自分で金髪に染めた。 「俺だけのプレイスタイルを追求したい」と幼少期から語り、結果としてMAX154キロの左アンダースローとなった。 上から投げれば160キロ出たんじゃ 得意球種はカットボールで、右打者の内角を鋭く刳り、左打者のバットに空を切らせる一級品。 ただし直球とカットしか球種がなく、クイックが大の苦手であるため、クローザーの割に防御率は悪い。 ２．能力査定 才能溢れるが奇抜さを狙うクローザーということで、才能を感じさせる能力と未熟さを感じさせる部分を共存させつつ、存分にふざけた感じに仕上げました。 ペナントでまわすと結構炎上します。春季キャンプで新球種を覚えさせると化けるのでオススメ。

気迫ヘッドの申し子 毛利 阿黙夢（高卒） 登場作品：バトルスタディーズ ※積極走塁、積極盗塁を保有 ※気迫ヘッド １．選手概要 中堅手(DLでは主に右翼手)。左投左打。兵庫県シニアリーグ・尼シニア出身で全国優勝経験がある。門松に次ぐ筋肉質。非常に大きな声が出せる。繋がった眉毛が特徴。プロに進み、ハーフのモデルと結婚するのが夢。私学大会では正岡子規に取り憑かれたかのような神がかり的活躍を見せる（W完コ ２．能力査定 バトルスタディーズ屈指のネタキャラである毛利です。 どんなやつかと言うと、「 P DL学園の先輩に（冗談で）脅迫された結果、内野安打、盗塁、走塁で流れるように三連続ヘッドスライディングをキメて覚醒。頭の中の正岡子規と会話できるようになる縄文人」です。 ほぼすべて気迫ヘッドをつけるためだけに作成しました。 能力値については、名門DLに入る能力とそこで活躍できる能力から、やや甘めの査定としました。 筋肉質ということなのでパワーはE45。原作で見せる積極的な走塁と外野手ということから足と肩は高めに設定しております。 ところで原作はめっきり勢いがなくなったが一体どうなるのでしょうか 気迫ヘッド ：毛利といえば 内野安打 ・走塁C・盗塁C・ 積極走塁・積極盗塁 ：先輩の激励ジェスチャーを脅迫と勘違いした結果ビシバシの盗塁を決めることから 固め打ち ・チャンスC ：覚醒後に安打を量産しているため

究極の便利屋 榎木 流（大卒４年目） オリジナル選手 ※変化球中心、テンポ○を保有 １．選手概要 南伊豆アスレチックス（架空）の若手左腕。直球はMAX136キロで、回転数も悪い。「サイドに転向するか、野手転向」を勧められるが、学生時代から磨き上げてきたコントロールを損ねることを嫌い、オーバースローのまま生き残る術を探す。 まずは左のワンポイントとして生き残るべく対左打者を極め、その後高いプロ意識から来る生活習慣の改善により、《ケガせず連投できる好不調の波の少ない左腕》として一定の地位を確立した。 クイックや牽制、フィールディングに優れ、バントもきっちり決める姿から「９人目の野手のお手本」と評されたとかなんとか。 奇襲先発や代理クローザーもこなし、弱小アスレチックスの貧弱な投手陣における便利屋として長く活躍することとなる。 球威がないこと、コントロールがいいことによって打者が思い切りよく踏み込んでくるのを防止するため、時には死球覚悟の内角攻めを行う。 ただ、《便利屋》という役割のためか、彼の生まれ持った素質からか、通算勝利数やセーブ数は芳しくなかった。 ２．能力査定 お題箱より。 「最速は130キロ台ながら様々な工夫でなんとかプロ野球界で生き残っている感じのオリジナル選手を作って欲しい」とのお題をいただきましたので、作成しました。 最速130キロ台ということで真っ先にアンダースローや左サイドを思い浮かべましたが、あまりにも定番すぎるので除外。 出どころの見にくい左オーバースローとし、良好な防御率とは言えないものの大怪我をしないぐらいの投手能力を目指して設定。

おっほえ！ 毒島 大広（プロ二年目） 登場作品：ストッパー毒島 ※速球中心を保有 １．選手概要 MAX163km/h の速球を投げる豪腕。ボールの握り方（縫い目への指の掛け方）には無関心で、握り方を気にせず 直球 しか投げていなかったが、結果的に投球は自然な ムーヴィング・ファストボール となって常に違う変化をし、打者を惑わせることに成功していた。反面コントロールに難があり、入団テストで投げた時には1球もストライクが入らず、さらに前述の通り 変化球 を全く投げられなかった。力みからか物語の初期には投げる時に「おっほえ」という奇妙な声を上げていたが、物語の終盤では少なくなった。（wiki引用） ２．能力査定 最終巻での能力を想定。 前回は入団直後を想定していたので、使い分けしたい方向け。 コントロールは、原作ではアウトローにガンガンきめていましたが、（疲れもあるが）四球も多くだしているのでE42に。ただし入団直後版にあった赤特は削除しております。 スタミナはちょっと多すぎかなとも思いましたが、ロングリリーフさせたいのでこの数値。 ブスジマチェンジ＝バルカンチェンジと想定して140キロオーバーで落ちるシンカーみたいにしてあります。 奪三振 ：日本記録の20奪三振から 闘志・根性・回跨ぎ ：ロングリリーフもバッチリ

多彩(？)な変化球投手 黒田 正弘 登場作品：ストッパー毒島 ※変化球中心を保有 ※ドヤ顔 １．選手概要 背番号26、右投げ右打ち。29歳。毒島加入以前のアスレチックスの抑え投手。ストレートの球速は最高123km/hと遅い（132km/hという描写もある）が、様々な変化球に緩急をつけ、実質21球種を投げる技巧派。劇中で「小江夏」と言われている。（W完コ） ２．能力査定 21種類の変化球は無理なので、可能な限りの再現ということで7種類となりました。 その代わり変化量は控えめで、原作どおりのMAX123キロとしております。 パワプロの仕様上、球種が多すぎるとオーペナで好成績を残しがちなので、ノビFなど赤特で調整しています。 コントロールに関しては、遅い球しか投げられないのにプロでやっていけるのは、変化球のほかにコントロールがあるから、と想定し、高めのB77としております。 オリ変は早めのカーブみたいな軌道のVスラです。スロカ、ドロカとセットで、「速い球、普通の球、遅い球」としてください。 正直先駆者様がいてそのイメージに引っ張られています。 リリース○ ：イメージで。 低め○ ：ここが彼の生命線な気がする ノビＦ・軽い球 ：まっすぐは投げてはいけない

北海道で覚醒した最多勝候補 則川 祐一（社会人卒） 登場作品：グラゼニ ※ドヤ顔 １．選手概要 投手。背番号 48 → 46 。右投。年俸1100万円→4000万→8000万。文京モップス→札幌パープルシャドウズ（W完コ 冴えない中継ぎ投手だったが、ちょい覚醒して文京モップスのセットアッパーになるも、調子を落としてトレード。しかし北海道で覚醒して14勝したりした。 パ・リーグ編ではSFFを習得して最多勝を狙う。 ２．能力査定 パ・リーグ編７巻の能力を想定。 14勝の後、13勝で最多勝候補という投手であるため高めの能力値に設定。 変化球については、7巻で習得しているSFFと、試合で使用しているスライダーを採用。 フォークを投げられるようですが、フォークとSFFの併用ってどうなのよってのと、事実試合でもう投げてなさそうだったので排除し、かわりにツーシームを付与しています。 年齢については、石川裕次郎を知らない平成世代にちょっと毒づいたりしてますので昭和生まれで確定。夏之介をさん付けしているので夏之介より年下ということで、まあそのぐらいの年齢にしております。 スタミナは本来Ｂぐらいかなあとも思いましたが、スロスタのマイナス特性を考慮して、スタミナは高く設定。 ケガについては移籍二年目のケガと、7巻の描写から。 スロスタ ・ 尻上がり ：先発則川の代名詞 勝ち運 ：オープン戦で好調だった則川を開幕投手に抜擢した理由 球持ち・低め ：SFF習得のために磨かれた技術。作品内言及あり 打球反応 ：ヒット性のあたりをなんとか足で防ぐ反応を評価 （ケガしたけど）