王立火ヤク庫

霧隠 主将（高卒（扱い）） 登場作品：おれはキャプテン（主人公） ※ 人気者 、 積極走塁 を保有 １．選手概要 PCオタクの控え選手だったが、無理やり主将に任命されて性格が豹変。スターリンもびっくりな独裁者に。 しかし猛練習により野球の実力も向上して、高校に進学すると甲子園にも出場している。 試合中に謀略を張り巡らせ観客を巻き込む口撃を仕掛ける頭脳型。 ２．能力査定 高校３年で一応終了する本作ですが、続編で大学に進学しています。 しかし続編が連載誌の終了で完結する見込みがなくなったので、高校までの能力を想定しています。 体格が小さく作中でも１番を打っており、ミートパワーは控えめに。 そのかわり特能に気を使って、いや～～～な選手として再現しました。 初球○ ：大事な場面で初球口撃を仕掛ける事が多いため 意外性 ：甲子園で数本のHR かく乱 ：謀略・口撃の選手なのですが、ムード○ともささやき戦術とも違うので、もっといや～～な能力としてコレ キャC ：捕手として新設校を甲子園に導く手腕を評価。後輩投手へも的確なアドバイス

蝦名 富一（高卒） 登場作品：おれはキャプテン ※ 人気者 、 速球中心 を保有 １．選手概要 ※連続四球した際の堂々とした面構え（褒めてない） （MAX155キロ前後の）速球と、物凄いキレのあるカーブを投げるが、立ち上がりが異常に悪く、ある程度の投球数（おおよそ3回）までは四球と死球を連発し、概ね5点～10点近くの失点を重ねるものの、それ以降は誰もまともに打つことは出来ない。 徐々に日本のプロ野球のスカウトから注目されるようになり、すでにドラフト上位指名の有力候補となっている。（Wiki完コピ） ２．能力査定 作品通して欠点が克服されなかった投手。殆ど成長していない感ありますが、才能はピカイチということでドラフト有力候補と目されていました。 球速は試合にやってきたプロスカウトのスピードガン表示から。 コンスタもよくいるノーコン速球派らしい数値に。 特殊能力に関しては作者がパワプロやってんじゃないかというくらいわかりやすく登場人物たちが連呼してくれてたので楽でした。 ノビＢ ：速球命 尻上がり ：蝦名といえばこれ 奪三振 ：２６連続奪三振等々 四球 ：蝦名といえば～ スロースターター ：蝦名～

猿野 天国（高卒） 登場作品：Mr.FULLSWING（主人公） ※強振多用を保有 １．選手概要 野球素人ながら猛烈なスピードで成長し、いかなる状況でも決して挫けない根性と奇跡を起こす底力でチームの窮地を幾度となく救う、必要不可欠な存在へと成長する。 長打力はチーム随一を誇る。守備面は「サル以下」と酷評を受けていたが、牛尾宅での特訓により守備力の弱さを克服した（だがまだ発展途上）。　（wikiからコピペ） ２．能力査定について やり直しました。再現選手作り始めた最初の頃の選手なのであまりにも評価が辛すぎたのが原因です。 しかしちょっと今度は盛りすぎた感があります。査定は難しいね。 基礎能力と青特のバランスがとてもむずかしい。 初期版とこちらでお好みの方を使っていただければと思います。 チャンスＢ ：主人公らしくチャンスで打ちまくるため パワヒ ：猿野の特徴。ガタイは良くないのですが馬鹿力（だけ）が特徴なので…… プルヒ ：脳筋パワーヒッターらしく 逆境○ ：こちらも主人公らしく 悪球 打ち ：紅白戦での片手打ち等々 三振 ：作品後半では改善されてましたがそれでも三振率は高い エラー ：野球素人でバッティングしか練習していないので改善もあまりされていないハズ 送球Ｆ ：牛尾との特訓もプロ基準ではこれかなと

丸金 千太郎（神宮スパイダース　高卒６年目） 登場作品：グラゼニ １．選手概要 捕手。背番号 40 、右投右打。24歳。年俸500万→5000万円→2億2000万円。 東京都 出身。 2軍調整中の夏之介との経験を買われ、レギュラー捕手の寺杉の故障に伴い夏之介の女房役として1軍に昇格。スタメンに起用された試合で4打数4安打5打点と優れた結果を残し、寺杉から正捕手の座を奪取。スタメンに定着し、4番に任命された。その後13年間1軍に在籍し続けた。 同点打・逆転打を非常に多く打ち、広角にホームランを打てる。首脳陣からは「『好打者』と『長距離砲』のハイブリッド」と非常に評価も高い。 バッティングに反してインサイドワークに関しては頼りない面があり、夏之介や渋谷からは若干の不安感をもたれている。（Wiki完コピ） ２．能力査定 多目口を許すな。 二軍から昇格してきた直後から打ちまくり大ブレークした打てる捕手。しかし守備は凡田に「下手クソ」と言われるなど散々だったこともありアンバランスな捕手にしました。 二軍昇格からブレイク間際くらいの能力値を想定しています。 チャンスＢ ：主力故障の二軍昇格という少ないチャンスをものにするメンタル。更に作中での言及＝同点・逆転打が多い　から 広角打法 ：広角に打てるバッター、という評価から 固め打ち ：昇格直後の暴れっぷりから 満塁男 ：満塁HRを打ったため キャッチャーＦ ：パワプロでよくいる二軍キャッチャーらしくキャＦ 盗塁Ｃ ： 多目口を許すな。 だいたいイベント進めたくても積極的に失踪するいちごみたいな奴がいるかと思えば、多目口みたく進めたくなくても進むやつもいて非常にげんなりします。 最初の選択肢をミスっただけというのは内緒。

ジャスティン キング（高卒→メジャーリーグ） 登場作品：ノーバディ・ノウズ ※ 積極走塁 、 人気者 を保有 小説はこちら １．ノーバディ・ノウズのあらすじ メジャーを代表する東洋系スラッガー、“ジャスティン・キング”。大都市球団へのトレードを拒み続ける彼の正体を探る者たちが姿を消す。最後に日本の新聞記者が辿り着いた驚愕の真実とは。パワフルかつ緊迫の展開でラストへと一気に導く新時代野球ミステリの傑作。第１回「サムライジャパン野球文学賞」大賞受賞作。（完コピ） ２．選手概要 韓国系アメリカ人、本名「ギホン・キム」。アジア人離れした肉体を持ち、40-40を軽く達成する一流プレーヤー。 選球眼も高く、また外野守備も一級品で、強肩を誇る。 年齢は３２歳。 左投げ右打ちと珍しいタイプの選手だが……？ ３．能力査定 アジア人でありながらメジャーでもバリバリに無双するHRバッターというちょっと常識はずれな能力値。 40-40達成、かつ打率も３割を残し、守備も一級品……ということで基礎能力値は柳田選手みたくなりました。 アーチスト ・ 広角砲 ：メジャー通算300HRを残すようなレジェンドには青特では足らぬ…… チャンスＢ ・ ハイボールＨ ：スラッガーっぽくするため 盗塁Ｂ ：40盗塁の再現 逆境○ ：本人の境遇から 初球○ ：追い込まれるまでは積極的にいく描写から 選球眼 ：作品内での言及により

毒島 貴志（高卒） 登場作品：ストッパー毒島 １．選手概要 背番号 7 、左投げ左打ち、 千葉ロッテマリーンズ の外野手。 主人公・毒島大広の実兄。劇中で木暮スカウトが「和製 バリー・ボンズ 」と称し、ケガをしなかったらメジャーで トリプルスリー を軽くクリアする逸材と評価する天才。リトルリーグで世界制覇の経験があり、高校卒業後渡米しマイナーリーグへ入団するが、交通事故で瀕死の重傷を負いメキシコシティ・ソリタリオへ移籍。メキシコでのリハビリ中には拳銃自殺実行一歩手前まで至るも思いとどまり、1996年のドラフト3位でロッテに入団。（Wiki完コピ） ２．能力査定 原作ではチートクラスの新人として活躍してました。 作品後半の能力値はちょっと再現するのがしんどいので、ドラフト直後くらいを想定。 ほんとは走力はＧ１にしたかったけど今のサクセスではそうもいかない。 パワヒ ：一日３ホーマー男のため チャンスＢ・満塁男・逆境 ：原作での満塁弾、勝負どころでの強さを考慮 代打○ ：当初は代打のみでの出場だったため 固め打ち ：打ち出すと止まらない ケガG ：瀕死の重症から復活してますがこれがないと毒島兄っぽくないので

菅平 源三（３５歳） 登場作品：ONE OUTS ※ 慎重打法 、 積極盗塁 、 積極走塁 、 チームプレイ○ を保有。 １．選手概要 背番号22。左翼手および一塁手、二塁手。右投右打。35歳。 かつては入団2年目にして一軍レギュラーの座を獲得し上位打線を打っていたが、練習中のケガで2シーズンを棒に振ったことで腐ってしまい、その後酒やギャンブルに溺れ、家族にも逃げられていた。 児島と渡久地の叱咤と才能の無いことの宣告によりかつての野球への執念を蘇らせ、自分のクビを賭けた打席で捨て身で打点を挙げて選手生命を繋ぐ。 その後は、怪我の治療も兼ねて二軍で調整していたが、（中略）二軍の試合で打撃に走塁に守備にと目覚しい活躍を見せて一軍に合流。以後、積極的かつ頭脳的なプレイをする曲者として活躍する。（Wiki完コピ） ２．能力査定 落ち目の二軍選手が覚醒して能力の無さを頭脳で補うということで、泥々の泥臭く出塁していやぁぁな走塁をする感じに能力を設定。 基礎能力値は低めながらもＤ＋くらいあるので、調子と青特がハマれば結構いけそうな感じになったと思います。 緑特と青特とあわせて、「クリーンヒットはあまり打たないが四死球や弱い打球で出塁する。出塁すると足は早くないが積極的に次の塁を狙いながら投手に圧力をかけるめんどくさい選手」というのを再現しました。 盗塁Ｃ ・ 走塁Ｂ ：足は早くないがいやらしい走塁を行うのを再現 粘り打ち ：相手投手に球数を放らせる描写から いぶし銀 ：むしろクリーンヒットを打てるのか ホーム突入・プレッシャーラン・かく乱 ：ただでは終わらない走塁 ケガＦ ：ケガで二年を棒に振った過去、死球による二軍落ち、年齢を考慮

三条 洋二（社会人 ４年目） 登場作品：ストッパー毒島 ※ 積極守備 、 チームプレイ○ を保有。 １．選手概要 社会人から1992年ドラフト1位（ 松井秀喜 の外れ1位）で入団するも、片平前監督とグラブさばきについて揉めて以降2軍暮らしだった。打つ前から投球のコースで打球の方向を判断しているため、一塁手が抜かれたライナーをダイビングキャッチするなど信じられないほどの守備範囲を誇る。さらに日本最強と言われる守備力をも兼ね備えた持ち主であり、超ファインプレーでアスレチック投手陣を何度もピンチから救ってきた。また、三条の守備を見た毒島貴志も「あいつこそ、まっ先にメジャーに行くべきだな」と賞賛し、三木監督の孫は「プロ野球で見る価値のあるのは イチロー と三条の守備だけ」とまで言っている。打撃は並み以下だが、走塁のセンスも高く、盗塁を少なくとも24個決めている。なお、本職は遊撃手であるが、火野の守備を考慮して二塁に コンバート されている。（Wiki完コピ） ２．能力査定 打撃はからきし、守備はメジャー級の選手ということで、迷いましたが守備はＳ１００にしました。作中の動きからして、この人だけは特別扱いの守備力ということで。 常識ハズレの守備範囲と、盗塁を年２０個以上決める脚力を考慮してA81に。盗塁はＣどまりにすることでちょっとだけ盗塁数を抑える狙い。 守備職人 ：説明不要。 送球Ｂ ：守備のスペシャリストとしての能力を再現。

弐織 敏（高卒） 登場作品：錻力のアーチスト ※ 積極打法 、 強振多用 を保有。 １．選手概要 錻力のアーチストで主人公清作の前に立ちはだかる不動の４番。 筋肉ムキムキでとりあえずなんでもかんでも打球は引っ張るプルヒッター。 エースピッチャーを前にすると所構わず涎を垂らす異常者でもある。 ２．能力査定 高校生離れした体格、そして本人唯一の特徴なのでパワーはＢにしました。高卒ルーキーとしては破格。 代わりに付与した青特は、自操作は別としてオーペナで回すとプラスにはならない特能なのでそこでバランスとってます。 プルヒッター ：本人も言及。筋肉でなんでもかんでも引っ張る脳筋スタイル。 悪球 打ち ：相手の決め球をボール球でも打ちに行く描写から。

清作 雄（高卒） 登場作品：錻力のアーチスト（主人公） ※ 積極打法 を保有。 １．選手概要 錻力のアーチスト主人公。中学時代は自分勝手で傲岸不遜だったが挫折。高校からは周囲の影響で改心していく。 打撃センスは本物で、中学時代からHRを量産していた。力でHRを打つタイプではなく、バットにボールを乗せるタイプ。 ２．能力査定 漫画タイトルはアーチストながら、主人公は線が細くミートが上手いタイプだったのでプロ入り直後を想定した能力としてミートＣパワーＤに。 チャンスメーカー ：打ち切り原作では３番を打っており、４番が逆転HR打つためにとりあえず２ベースを打ってチャンスを作るというご都合主義的バッティングが多い印象だったので。

之路 拓人（高卒） 登場作品：錻力のアーチスト ※速球中心を保有。 １．選手概要 錻力のアーチスト二人目。主人公たちの頼れる主将、頼れるエース……のはずが原作では色々と物足りない能力になっている。 速球に重きを置くスタイルだが球速は150キロに届かず、変化球はスライダーのみ。更にコントロールが悪く四球が多い。 しかし作品内ではポエムとともに威力のあるストレートを投込みなんとかして相手打線を抑え込んでいる。 ２．能力査定 球速は作品中最速のものを採用。150キロを越す速球は投げられないものの、多くの強打者を抑え込んでいるところから速球能力は高めに設定しています。 ノビB ：これがないと之路とは言えない。 球速安定 ：原作では調子に関係なくバンバン速球を投げ込んでいたため。 闘志 ：この作品はこれ持ちが多い気がする。 奪三振 ：三振率高いため 対ピンチC ：ピンチを招くが主人公的能力でこれを回避するため 打たれ強さC ：同上 一発 ：この作品の投手は全員この赤特もってそう 四球 ：度々言及されるコントロールの悪さを再現 乱調 ：同上 クイックE ：不器用な投手ですから……

蛮堂 睦（高卒） 登場作品：錻力のアーチスト ※速球中心、強振多用、積極打法を保有 錻力のアーチスト強化週間ですうぃーーーっす。 １．選手概要 蔡 理高校のエース。筋力とマネージャーを愛する脳筋投手。大概のことは力で解決するがこの漫画自体が三振とホームランしかないざっっっっっつな野球漫画なので問題ない。 ２．能力査定 脳筋オブ脳筋。打ち切りやきう漫画の本作は雑な能力の選手が多いのですが、パワプロ的にはわかりやすいので作りやすい。あと脳筋キャラは嫌いじゃない。 球速は当初は150キロだったものが再戦時には更に上昇したという言及があったためこの数値。ほかは脳筋らしい青特に。 ランナー背負うと投球に影響が出る描写があったためクイックFと打たれ強さEに。 三振とホームランしかない漫画なので赤特で一発を付与。（奪三振もつければよかった） オリ変のストレートは、エフェクトを燃え盛る感じに変えただけのただのストレートなのでご安心ください。

日高 直哉（高卒） 登場作品：ラストイニング ※チームプレイ×、強振多用、積極打法を保有 １．選手概要 非常に我が強く、最初は左投げの練習をさせられるなどしたため、鳩ヶ谷を監督として認めず対立していた。だが指導を受けていく内に次第に監督として認め始め、「甲子園に行くにはポッポが必要」と感じる様になる。選手としては非常に優秀で名門の春日野大栄からスカウトされたこともあるが、セレクションで落とされてしまう。 サークルチェンジ や フォークボール を習得しようとするなど自分から努力することもあり、試合中に カットボール を体得するといった高いセンスの持ち主。（Wiki完コピ） ２．能力査定 変化球に関して、カットボールは試合中に獲得するもその後は使わなくなりますが、なんとなくもったいない気がするので盛り込んでます。 フォークは肘負傷の原因、なんちゃってツーシームも肩肘の負担からくる誤魔化しなので盛り込んでいません。 短気 ：日高といえば短気。

桐島 明（33歳） 登場作品：ワンダフルライフ（ドラマ） ※他にチームプレイ×、人気者を保有 １． 選手概要 作品概要 あんまし古い作品なのでそっちから解説。 『 ワンダフルライフ 』は、 2004年 4月13日 から 6月29日 まで、 フジテレビジョン 系で 火曜日 21:00 - 21:54に放送されていた日本の テレビドラマ 。全12回。主演は 反町隆史 。初回のみ10分拡大の21:00 - 22:04。最高視聴率16.3%。平均視聴率12.5%。 干されてしまった元 プロ野球選手 が、とある商店街にある成績不振の 少年野球 の 監督 を務めるストーリー。（Wiki完コピ） 一見爽やかな反町だけど初期の方は銭闘を行ういや～～なプロ野球選手 子供の頃見ていて結構面白かった記憶が蘇ったので作成。なお主人公桐島の紹介は下記の通り。 右投げ右打ち。シーズン40本のホームランを出すなど、バッティングセンスは超一流だが、金と自分のプレイのことしか考えないなど、人間としては最低であり、家族もファンもチームも大切にしない自己中心的な性格。息子の誕生日にも愛人と過ごしたことで妻に大激怒されて、その時の喧嘩で転倒して肩を負傷してしまい、選手生命を絶たれた。（W完コ） ２．能力査定 性格はともかく打者としては球界を代表するスラッガーだったようなので、それっぽく再現。下手に実在選手じゃないぶん赤特がつかないのでオーペナで成績は良さそう。 ちなみに劇中で覚えてるシーンで強肩を示すものがあったので肩はＢ。高校時代は投手だったとのことなのでポジションはメインは外野にしました。 また、チームプレイ×は初期の桐島を象徴する能力のためこれは抑えておきました。チームバッティングなんて辞書にはなく、ただただ己のHR記録と来季の年俸のために野球をやるスタイル。 また、主演の反町は、「松井とイチローの打撃フォームを参考に演技した」とコメントしているため、打撃フォームはゴジラ松井と同じものを使用。（朝のニュースで言ってたのを今でも覚えている）

渡久地 東亜（20代） 登場作品：ONE OUTS（主人公） １．選手概要 持ち球は平均120km/h台（MAX130km/h台）のストレートのみだが、木野崎に世界一とまで言われる非常に精密な制球力を持つ。また球速や投球の回転数をリリースの瞬間に自在に変えることができ、手元でオジギするボールや、見た目よりも沈まないボールなど、何種類ものストレートを投げ分けることが出来る。そして、驚異的な洞察力により相手の微妙な動作から思考を把握することで、リリース直前でまで球筋を変えることができる。（Wiki完コピ） ２．能力査定 作品初期では、「120キロ台の直球だけで打者を翻弄する」とされていたが、作品終盤では「自在に回転数を操ることで打者を翻弄する」トリックを明かされているのでそれを再現。ここがこの再現選手のキモですね。 オリ変ストレート（ライジング）＝低速高回転ボール オリ変全力ストレート＝高速高回転ボール ＳＦＦ＝高速低回転ボール チェンジアップ＝低速低回転ボール という設定で渡久地の回転数操作を再現しました。 ピンチＡ ：勝負師っぷりを再現。ピンチにこそ真価を発揮するので キレ・奪三振・リリース・対強打者 ：これつけておかないと120キロそこそこのへなちょこボールでパワプロCPUを抑えられないので 勝運・ムード○ ：ここがこの再現第二のキモ。原作だと権謀術数の限りを尽くして弱小球団を勝利させていましたので、チーム全体の能力を向上させる能力を付与しました。字面的に金特の「勝利の星・精神的支柱」をつけるのも考えましたがあまりに強力すぎるので自重しました。 （継承選手でコツ付与を延々オンストで狙い続けるのが苦行だったとは言わない。）

ウェイク国吉（高卒 28歳） 登場作品：ストッパー毒島 ※変化球中心を保有。 １．選手概要 本来は外野手。高校時代の友人で現スポーツ新聞記者の金城の発言から、高校時代は200万円かけて特別にネットが設置されたほどの強打者であったことが分かる。チーム一の努力家だが、過度の練習による疲労骨折や脱臼癖など故障の連続で、11年にも渡る日陰暮らしが続いていた。 解雇の危機が迫る1997年シーズン、練習の合間に習得した ナックルボール をチックくんに見出され、投手（ナックル・ボーラー）に転向して大ブレイク。 ２．能力査定 ナックルボーラーとしてこんな感じかな、というくらいの能力にしました。 本当はナックルは５くらいで止めておくか迷ったのですが、オートで滅多打ちにあうので７に。原作では一級品のナックルという扱いで相手打線を抑え込んでいたので、少し強めにしておかないとボロボロの成績になりますので…… 野手能力は本編で描写がほぼないので想像込み。打撃力に期待された選手で、ケガなどのせいで芽が出ていなかった……ということを考慮してこんな感じに。 ケガF ：原作どおり。 クイックE ：ナックルボーラーって滅茶苦茶走られやすいはずなので、その再現のため。 キレ○ ：一級品のナックルを再現。

沖原 和也（社会人卒） 登場作品：ルーズヴェルト・ゲーム ※他に人気者、速球中心を保有。 １．選手概要 投手。高校時代は将来を嘱望された選手だったが、その才能に嫉妬した如月や先輩部員から執拗にいじめられ、さらに母親を侮辱されたことで怒りを爆発させ、如月を殴る。その後、如月の親と懇意であった野球部監督によっていじめの事実をもみ消され、責任を一身に背負わされて野球部から放逐された。高校卒業後、青島製作所の契約社員となり、母親に仕送りをしながら地道に生活していたが、製造部と野球部のエキシビションゲームで製造部チームの代理投手として登板し、豪速球を披露する。大道や古賀など野球部員の説得で野球部に入部し、再び野球の道を志す。（Wiki完コピ） ２．能力査定 ドラマ版での査定。動画を再度見直すのが難しかったので色々と探すのに苦労しました。（アマプラで見たのが最初なのに今は無料じゃなくなってるからね） 球速は劇中のスピードガンで最速のもの（のはず）を採用。 野球描写に関しては凄まじく適当なところのあるドラマなので、コンスタの設定は迷いました。 「ミット動かすな」と命令した直後に153キロの速球をミットに叩き込むかと思えば大乱調を起こしたりするので、コントロールは速球派らしくE41。 劇中では「スタミナが弱点」と言われる割に延長までガンガン投げる場面もあるので、スタミナはC69に （Cに上げたあとに「スタミナが弱点」というのを発見したとか言わない） 変化球は劇中で確認できる３球種。 打たれ強さF ：野次で心乱れて大乱調起こしたり、ちょっとウジウジ系なところがあるのでプロでは苦労しそうだとおもいました（こなみ） 根性○ ：監督がデータ主義かと思いきや脳筋なので、沖原も感化されて脳筋化してましたね。 ノビC ：劇中ではまず直球は打たれないという扱いであったため。 原作小説を読んでないので未確認ですが、（たぶん）ドラマ化されたことで野球描写が適当になってる感がある作品でした。どれくらい適当なのかはぜひドラマを確認しよう！

御幸 一也（高卒） 登場作品：ダイヤのＡ １．選手概要 類稀なリード力と捕球力、強肩を誇り、青道の扇の要として正捕手であったクリスの故障もあって1年時からレギュラーの座についており、他校の監督や選手からも一目置かれ「天才」と称されている。雑誌にも「青道の救世主となるか」と紹介記事が掲載されている。(Wikiコピペ) ２．能力査定 はいすでにパワプロコラボで登場してますね。そんときの能力は こちら から。 で、同じだと面白くないので、今回はドラフトにかかったときの能力値としました。 ほとんど一段階ほど能力値を下げてます。 打撃センスは抜群っぽいけど線が細いのでこれから成長しそうないい感じの打撃能力にして～～、足と肩は素材で変わらないのでそのままに。 守備に関してはプロの壁は厚いと思うので有望高卒ルーキーとはいえこの数値。むしろそれでも高めかもと思ってしまいますが。 チャンスＢ ：御幸の特徴、チャンスに強いはそのまま適用。 意外性 ：意外性って名前よくないよね。内容的には超チャンス強い！的な感じなのに。 オミットしたもの キャッチャー◎（キャA） ：いくらなんでも高校生にプロ基準のキャAはありえんということで。 送球○（Ｂ） ：守備全般に関して、プロ基準を考えるとまだBはあれだなーと思ったので。これは送球Cぐらいにしといてもよかったかなーと思いましたまる。

　毒島 大広（高卒） 登場作品：ストッパー毒島（主人公） １．選手概要 MAX163km/h の速球を投げる豪腕。ボールの握り方（縫い目への指の掛け方）には無関心で、握り方を気にせず 直球 しか投げていなかったが、結果的に投球は自然な ムーヴィング・ファストボール となって常に違う変化をし、打者を惑わせることに成功していた。反面コントロールに難があり、入団テストで投げた時には1球もストライクが入らず、さらに前述の通り 変化球 を全く投げられなかった。力みからか物語の初期には投げる時に「おっほえ」という奇妙な声を上げていたが、物語の終盤では少なくなった。（wiki引用） ２．能力査定 入団直後の能力値を想定。 四球 ：選手概要のとおり。南国リゾート編だとコントロールがGにできないのが辛いところ。 短気 ：初期のころは采配にキレて監督追い回したりエラーした味方追い回したりしていたため。 ノビB ：直球のみの初期の状態で、一軍のプロを抑えていたことから、直球の質は素晴らしいものがあると判断。 調子極端 ：速球型主人公らしく、試合ごとに安定しない。 パワフェスだとなかなか１６０キロ超えが作れないので面倒くさくて再現選手作成では使用してなかった南国リゾート使ったけどこれのほうがいいっすね…… （パワフェスのノーマルがクリアできない残念腕前なのは内緒）

平山 勝雄（大卒） 元ネタ：トクサンTV（アニキ） １．選手概要 神戸大学の元エース。公式時代は最速147キロを記録する速球派だった。社会人となってから草野球に参加し、長きに渡り投手として活躍。すでに四十路でありながら、軟式ボールで140キロを記録するなど鉄人っぷりを発揮。 トクサンTV内でも存在感を見せつけ、特に投手論については人気が高い。 ２．能力査定 今回はペナントのドラフト用ではありません。そのため最初から年齢は30歳中盤からのスタートです。 球速は大学時代のMAXをそのまま使用。一般的に軟式球は球速が落ちると言われるなか、140キロを記録するということは硬式球なら大学時代と同じ速度が出るんじゃないかという判断。 変化球は元から得意だったというフォークとスライダー、（おそらく）草野球になってから投げ始めたチェンジアップとツーシーム。3球種と第二ストレートもちという結構な強さに仕上がっています。 コントロールに関しては、Youtube動画で意外と先頭バッターを歩かせてしまう描写があること＋プロ基準での考慮です。しかしランナーを背負ってもきっちり後続を抑えることが多いのでピンチはCに。 その他、ベテランとしての能力ということでどこでも投げれる登板適正と調子安定をつけました。

徳田 正憲（大卒） 元ネタ：トクサンTV（Youtuber） ※ １．選手概要 帝京高校時代に甲子園に出場。更に創価大学では主将を務め、大学４年でリーグ首位打者と盗塁王を獲得し、プロのスカウトにも注目されていた。 その後Youtuberとして軟式野球・草野球の発展に貢献している。 ２．能力査定 能力は大卒時と仮定。また、スカウトの調査が入るも指名には至らなかったという点を考慮した能力値にしています。 盗塁王かつ50m５秒台の俊足を考慮して走力はA評価。大学首位打者という実力の打力への反映はとても悩みましたが、ここで優れた打力と走力まで兼ね揃えると超有望素材になってしまうので、あえてのミートE、パワーFにしました。そのかわり少し数値が上がればミートD、パワーEになるように設定。更に動画上のプレーから選球眼を付与。 ペナント試しに回してみると実際にスカウトの調査が入っていた楽天に指名されていたので、この世界戦のトクサンはプロになったようです。

ケンイチロー（大卒） オリジナル選手 １．選手概要 野球を始めるのは遅かったが、類稀なる才能によって地域では敵なしの野球人生を送っていた。しかしそのためか天狗になったうえ、意識高い系として開花。流行りの二刀流を目指したり、スイッチヒッターへ転向したり、ユーティリティプレイヤーという響きにやられてあらゆるポジションを守ったりしていた。 結果、なにをやらせてもプロレベルから見るとそこそこ以下という残念な能力値になってしまったが、身体能力を買われてドラフト入り。 しかし入団しても態度を改めることはなく、自分で考案したと主張する謎理論に基づいて野球をするため全く上達する気配のない哀れな天才。 本名は川村というが、登録名からして自己顕示欲に塗れている。「俺が野球界を変える」が口癖。 ２．能力査定 身体能力は高いのに能力を打ち消すような赤特やら緑特がついてる選手、をテーマにしました。 ◆投手能力◆ ①変化球３種にオリ変という恵まれた能力 → ノビG 、 シュート回転 という質の悪い140キロ程度の速球で何故かガンガン押していく 速球中心 もち。ついでにオリ変は速いナックルという感じですが、球質をとても軽くしてあるので当たると飛びます。 ◆野手能力◆ ②ミートB、パワーF、弾道１という巧打型バッター →何故か 強振多用 。しかも 三振 もちなのに 慎重打法 のためすぐ追い込まれる。 ③走力Bの俊足 → 盗塁F と非常に盗塁が苦手だが、なぜか 積極盗塁 。 ④捕手含めほとんどのポジションを守れるユーティリティプレイヤー →守備捕球が低いうえに 左利き の エラー もちという舐めた設定。 他にも赤特塗れだけれども、ビッグマウスで目立ちたがりのため 人気 はある。 入れるとペナントで使いにくくなるので ムード✕ は恩情でつけませんでした。 贔屓の球団に入れてどんな無残な成績を残すか試してみよう！ ご自由にお使いください。

兔丸 比乃（高卒） 登場作品：Mr.FULLSWING ※他に積極盗塁、積極走塁を保有。 １．選手概要 外見は小学生並に幼く可愛らしい顔付きで、言動もあどけなさが残るが、腹黒い一面も併せ持つ。 自分の脚に誇りを持ち、走りに関しては誰にも負けない事を自負している。負けん気が強く、相手チームの投手を挑発したり、兎丸と同じく俊足を武器とする7Bの霧咲には対抗意識を剥き出しにする等のシーンが見られる。（wiki引用 ） ２．能力査定 走力に関しては語ることなし。本来ならドラフトにかからないような非力な選手だと思うので、パワーはG、弾道も１にしています。青得が多すぎるような気がしないでもないですが、試しにペナントでドラフトに入れてみたところどの球団も指名しなかったので、これで良かったと思います。