【ストッパー毒島】三条 洋二(パワプロ2018再現選手 架空プロ選手)

三条 洋二(社会人 4年目)
登場作品:ストッパー毒島

積極守備チームプレイ○を保有。


1.選手概要
社会人から1992年ドラフト1位(松井秀喜の外れ1位)で入団するも、片平前監督とグラブさばきについて揉めて以降2軍暮らしだった。打つ前から投球のコースで打球の方向を判断しているため、一塁手が抜かれたライナーをダイビングキャッチするなど信じられないほどの守備範囲を誇る。さらに日本最強と言われる守備力をも兼ね備えた持ち主であり、超ファインプレーでアスレチック投手陣を何度もピンチから救ってきた。また、三条の守備を見た毒島貴志も「あいつこそ、まっ先にメジャーに行くべきだな」と賞賛し、三木監督の孫は「プロ野球で見る価値のあるのはイチローと三条の守備だけ」とまで言っている。打撃は並み以下だが、走塁のセンスも高く、盗塁を少なくとも24個決めている。なお、本職は遊撃手であるが、火野の守備を考慮して二塁にコンバートされている。(Wiki完コピ)

2.能力査定
打撃はからきし、守備はメジャー級の選手ということで、迷いましたが守備はS100にしました。作中の動きからして、この人だけは特別扱いの守備力ということで。
常識ハズレの守備範囲と、盗塁を年20個以上決める脚力を考慮してA81に。盗塁はCどまりにすることでちょっとだけ盗塁数を抑える狙い。

守備職人:説明不要。
送球B:守備のスペシャリストとしての能力を再現。

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