【ルーズヴェルト・ゲーム】沖原 和也(パワプロ2018再現選手 ドラフト用)

沖原 和也(社会人卒)
登場作品:ルーズヴェルト・ゲーム

※他に人気者、速球中心を保有。

1.選手概要
投手。高校時代は将来を嘱望された選手だったが、その才能に嫉妬した如月や先輩部員から執拗にいじめられ、さらに母親を侮辱されたことで怒りを爆発させ、如月を殴る。その後、如月の親と懇意であった野球部監督によっていじめの事実をもみ消され、責任を一身に背負わされて野球部から放逐された。高校卒業後、青島製作所の契約社員となり、母親に仕送りをしながら地道に生活していたが、製造部と野球部のエキシビションゲームで製造部チームの代理投手として登板し、豪速球を披露する。大道や古賀など野球部員の説得で野球部に入部し、再び野球の道を志す。(Wiki完コピ)

2.能力査定
ドラマ版での査定。動画を再度見直すのが難しかったので色々と探すのに苦労しました。(アマプラで見たのが最初なのに今は無料じゃなくなってるからね)
球速は劇中のスピードガンで最速のもの(のはず)を採用。
野球描写に関しては凄まじく適当なところのあるドラマなので、コンスタの設定は迷いました。
「ミット動かすな」と命令した直後に153キロの速球をミットに叩き込むかと思えば大乱調を起こしたりするので、コントロールは速球派らしくE41。
劇中では「スタミナが弱点」と言われる割に延長までガンガン投げる場面もあるので、スタミナはC69に(Cに上げたあとに「スタミナが弱点」というのを発見したとか言わない)
変化球は劇中で確認できる3球種。

打たれ強さF:野次で心乱れて大乱調起こしたり、ちょっとウジウジ系なところがあるのでプロでは苦労しそうだとおもいました(こなみ)
根性○:監督がデータ主義かと思いきや脳筋なので、沖原も感化されて脳筋化してましたね。
ノビC:劇中ではまず直球は打たれないという扱いであったため。

原作小説を読んでないので未確認ですが、(たぶん)ドラマ化されたことで野球描写が適当になってる感がある作品でした。どれくらい適当なのかはぜひドラマを確認しよう!

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