【ラストダンス】真田 誠(パワプロ2018再現選手 架空プロ選手)
引退の瀬戸際で完全試合を目論む天才変化球投手
真田 誠(大卒 プロ18年目 40歳)
登場作品:ラストダンス(主人公)
小説はこちら
1.選手概要
スターズで長くエースとして活躍した一流投手。
多彩な変化球とコントロールがウリで、ドラフト下位指名ながら大ブレークした。
致命的なケガをも乗り越えながら40歳まで登板を続けるも、全盛期からは流石に衰えてきている。
2.能力査定
結果だけ見ると全然衰えてなさそう。
パワプロで4球種というのはとっても迷ったのですが、これでも落としたほう……
作中では、
・スライダー3種
・フォーク2種
・カーブ2種
・シュート
・チェンジアップ(サークルチェンジ)
・ナックル
を使用しています。この中でナックルは奇策だったので除外し、同じ球種だが握りを変えて変化を変えているものを除外しても綺麗に5球種になってしまうわけです。
さすがに5球種はやりすぎということで、一番作中で使用頻度の低かったシュートを除外しました。
逆に言うと、他の4球種は除外できないほど多投していたということです。
そのかわり変化量は控えめに。「最も被打率が低い」とされているフォークのみ変化3にしました。
また、現役生活のなかで一時期クローザーとして活躍していた描写から、抑え適正も高めておきました。
キレ○・リリース○:天才変化球投手として外せないかなと
奪三振:9連続奪三振未遂を評価
緩急○・ノビE・軽い球:ポイント。速球に力がなくなっている、という割に後半では速球に威力が残っているとの描写から、「素のストレートは威力が落ちているが、配球次第で決め球になり得る」というイメージに。
ケガF:現役で複数回大怪我をしているとの描写から
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