【グラゼニ】則川 祐一（パワプロ2018再現選手 架空プロ選手）

北海道で覚醒した最多勝候補

則川 祐一（社会人卒）

登場作品：グラゼニ

※ドヤ顔

１．選手概要
投手。背番号48→46。右投。年俸1100万円→4000万→8000万。文京モップス→札幌パープルシャドウズ（W完コ
冴えない中継ぎ投手だったが、ちょい覚醒して文京モップスのセットアッパーになるも、調子を落としてトレード。しかし北海道で覚醒して14勝したりした。
パ・リーグ編ではSFFを習得して最多勝を狙う。

２．能力査定
パ・リーグ編７巻の能力を想定。
14勝の後、13勝で最多勝候補という投手であるため高めの能力値に設定。
変化球については、7巻で習得しているSFFと、試合で使用しているスライダーを採用。
フォークを投げられるようですが、フォークとSFFの併用ってどうなのよってのと、事実試合でもう投げてなさそうだったので排除し、かわりにツーシームを付与しています。
年齢については、石川裕次郎を知らない平成世代にちょっと毒づいたりしてますので昭和生まれで確定。夏之介をさん付けしているので夏之介より年下ということで、まあそのぐらいの年齢にしております。
スタミナは本来Ｂぐらいかなあとも思いましたが、スロスタのマイナス特性を考慮して、スタミナは高く設定。
ケガについては移籍二年目のケガと、7巻の描写から。

スロスタ・尻上がり：先発則川の代名詞
勝ち運：オープン戦で好調だった則川を開幕投手に抜擢した理由
球持ち・低め：SFF習得のために磨かれた技術。作品内言及あり
打球反応：ヒット性のあたりをなんとか足で防ぐ反応を評価（ケガしたけど）