パワプロ2020再現 阿比留 一成(ドラフトキング)ドラフト用

※慎重盗塁、積極守備を保有

※こういう「単なるイケメン」のほうがパワターは作りやすい

選手名:阿比留 一成
作 品:ドラフトキング
球 歴:社会人卒3年目扱い(27歳になる年にドラフト想定)

〇概  要
若手スカウトの神木が惚れ込んでいる、万田自動車所属の三拍子揃った選手。過去にドラフト6位指名されるも、なぜかプロ入りを拒否した経緯がある。
遊撃手であったが、膝のケガ以後、センターへコンバートされている。

〇ポイント

 ネ タ バ レ 注 意




原作では結局プロ入りすることなく万田自動車で選手を続けることを決めておりますが、「まかり間違ってプロ入りしちゃった」バージョンを想定しております。

神木がとあるプロ選手、というか高橋由伸と重ねて彼を見ていることから、ちょっと由伸っぽくしております。
年齢は現在26歳で、来年27歳ということから、ある程度能力値は高めにしております(社会人でその年齢でプロ入りするなら即戦力=能力値が最初から高い)
阿比留はほとんど「どのような選手なのか」が描写されていないので、想像とノリで作成しております。
走攻守の三拍子揃った選手、かつ郷原が欲しがる程のショートであったことを考慮して、足・肩・守備は高めに設定。
ちょっとしたポイントは、メインの守備位置はショートにして、外野適性はショートより低めにしたこと。
これは「プロで活躍するならショート」という郷原の評価をそのまま反映したことと、そもそもケガの影響で外野へ転向したため、外野手としての適性は遊撃手ほど高くはないだろうという判断です。

レザビ : 外野からのバックホーム描写から
ケガF : 野球を長く続けるために外野へ転向したということは、やはり膝の状態はよくない
慎重盗塁 : 膝の状態が悪いということは、盗塁に対しては慎重になるはずなので
スタンダード56打法 : 高橋由伸

〇コメント
漫画の内容をそのまま信用するのもアレですが、社会人野球選手って会社から結構いい手当もらえるんですね。初めて知りました(KONAMI

コメント

  1. こうなると馬鹿になってプロに入った
    24歳ショート阿比留がどんな活躍してたか気になる

    でも彼がプロ行ってたら7年後(かな?)、桂木とレギュラー争いして
    外野行ってたかもしれないのがプロの非情な現実も感じるエピソードでした。

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