パワプロ2020再現 斉木 哲也(ストッパー毒島)
※初期の頃の生意気ピーク。これ以降は献身的にチームを支える投手となった
選手名:斉木 哲也
作 品:ストッパー毒島
球 歴:高校中退2年目(ゲーム上は高卒1年目)
〇概 要
アスレチックスの球団職員として一年間働いた後ドラフト入りしたサイドスロー右腕。
《わかっていても打てない》と称するスライダーを武器に、先発中継ぎ抑えと全てこなす万能10代。
いろいろな意味で便利なキャラクターだった。
〇ポイント
10代にしては完成度の高すぎるサイドスロー。
清水以外は頼りにならない貧弱な先発陣のアスレチックスにおいては、間違いなく表ローテだったでしょう。
球種はスライダーとスローカーブは確定。それ以外の描写がありませんでしたが、今回はあえて2球種で止めておきます。
初登場時に「145㌔は出る」と自分で語っていたので、球速は145㌔としました。
欠点らしい欠点が一切作中で出てこないので、ある意味査定に困る選手でした。
キレ : わかっていても打てないスライダーを考慮
緩急 : 人を食ったピッチング・頭脳派投球 という点を考慮
牽制 : プロ初登板できっちり牽制で刺す描写から
〇コメント
18歳なのに先発をこなして毒島不在時は抑えにまわって……完成度の高すぎる10代。
欠点も殆どないので、単なる大正義サイドスローになっちゃいますね。
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