パワプロ2020再現 霧隠 主将(ロクダイ)ドラフト用
※原作が未完のままなのがとても惜しい。
選手名:霧隠 主将
作 品:ロクダイ(主人公)
球 歴:大卒2年目(一浪のため)
〇概 要
無名の新設校を甲子園まで導いた恐怖の主将であったが、三年夏の甲子園ではアクシデントにより一回戦で敗退する。その後背の低さからどの大学からも声がかからなかったことに憤り、まさかの東大受験を志し、一浪の末入学に成功する。
ここから六大学最弱の東大の快進撃が始まる……?
〇ポイント
霧隠は査定のしにくい選手で、正直あまり特徴だった能力を持っておりませんし、描写も少ないです。
そこからなんとか考えるのがこのブログの目標なので、以下査定。
ミート・パワー : 高めに設定。これは捕手でありながら一番打者として(前作から)巧打を見せていることから
走力 : 高めに設定。足を絡めた攻撃が多いことや、運動能力から足は速いだろうと判断
肩・守備 : なんとかプロで及第点というレベルに。甲子園出場選手なので。
大学ということで、高校時代よりも基礎能力はやや高めに設定してあります。
初級○ : 作品内で初級攻撃が多い
意外性・チャンスC : いい場面で打つ。主人公だしね
キャC : 新設校を甲子園に導き、東大でもキャプテンとして悪戦苦闘する姿を評価
かく乱 : 類に出すと策略・口撃によりとにかくめんどくさい選手なので
〇コメント
高校時代は本当に無茶苦茶やっており、たまに擁護できないほどの行動を取ることがありましたが、大学になってからはチーム内のバランス調整に苦慮しております。大人になったんだね。
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