パワプロ2020企画 ストッパー毒島強化月間
1.作品概要
『ストッパー毒島』(ストッパーぶすじま)は、週刊ヤングマガジン(講談社)1996年第7号から1998年第51号にかけて連載されたハロルド作石作の野球漫画。全12巻の単行本が同社から発売されている。 舞台は日本のプロ野球界、主人公・毒島大広の所属する架空球団「京浜アスレチックス」と、当時存在していた6球団を加えた1996年〜1997年シーズンのパシフィック・リーグ。登場人物は、当時活躍していたプロ野球選手・監督・関係者達をモデルにしているほか、実名でも登場する。(W完コ
2.企画概要
既に何人かの選手を作成しておりますが、今一度読み返すと本当にいい作品ですので、腰を据えて作成してみたくなりました。
企画目標は
①京浜アスレチックスのスタメン+主力投手を作成し、京浜アスレチックスをアップロードする
②アスレチックス以外でキャラの立っている選手を作成する
上記の2つとします。
3.作成選手
※最終戦のスタメン
①京浜アスレチックス
最終戦のスタメンを基準に作成していきます。
野手:最終戦スタメン8名(もしかしたらプラスアルファあり)
投手:毒島、清水、斉木、黒田は確定。気が向けばもう数名
②アスレチックス以外
野手:毒島兄、フィッシュバーン
4.懸念事項
オリ変と球速に必要な経験点の関係で、主人公の毒島が一番作成が難しいという危機的状況となっております(なのに企画は発表する矛盾)
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