パワプロ2020企画 勝山 誠司(第9回合同リクエスト)
選手名:勝山 誠司
企 画:第9回合同リクエスト
球 歴:高卒10年目
〇お題内容
名前:勝山 誠司(かつやま せいじ)
三塁手(メインポジション三塁手のみ)
右投左打 右から来た球を左に受け流す達人。打撃では右投手の球を左翼方向に流し打ち、守備では捕球した球を左方向(遊・二・一)に正確かつ俊敏に送球する守備の達人でもある。 首脳陣やファンからの評価も高く、対右打率は3割後半と非常に高い打率を叩き出し、一方で左投手相手には2割台前半~中盤と劇的に打てなくなる生粋の右腕キラー。 守備も同様に右方向への送球となるとボールを落としたりと壊滅的に下手になるので高い守備能力を有しているものの専ら三塁手のみの出場に留まっている。 昨年の世界大会にも右腕キラーとして選出されて出場。しかし台湾代表の桂三弩に三振で打ち取られただけで終わってしまった。
〇ポイント
要するに「右から左」の達人。逆は超苦手。
という解釈で作成。
打撃面
対右打率が3割後半なのに対左が2割中盤と、明確に左が苦手なので対左はGに。対右で高打率を残させるためにミートパワーは高めに設定しました。
左翼方向への流し打ちに優れるということで、流し打ち、広角打法、カット打ちを覚えさせました。流し打ちが得意ということで、外角打ちもうまいだろうとアウトコースヒッターを与えました。
カット打ちは、ギリギリまで引きつけて左翼へカット……というのを想定。
併殺は、「左に流すのは達人だが、インコースを引っ張ろうとするとセカンドゴロ量産のゲッツーマシンになる」という想定です。
守備面
左側への送球は非常によい「守備の達人」ということで、送球B、守備職人、高速チャージを与えました。
肩と守備はBと高めに設定。反面、走力は低めにしておりますが、守備力は高いので一歩目がはやく、守備力に影響はないはずです。
その他
国際大会でまったく活躍できなかったということで、国際大会☓を採用しました。
国際大会で三振……という記述がありますが、これだけで三振を与えるのもやりすぎかと思い、三振は不採用としました。
〇コメント
合同リクエストに久しぶりに参加しました。
毎回、企画運営してくださる方々に感謝ですね。ありがとうございました。
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